2023/11/30
「RubyConf Taiwan 2023」でCTO廣田が「High Speed Parsing Massive XML Data in Ruby」を講演します 2023/12/15から台北で行われる「RubyConf Taiwan 2023」 で、CTO廣田が高速なXMLパーサーについての講演します。 本講演は「RubyWorld Conference 2023」での「巨大XMLをRubyで高速パース」の内容をより詳細に発表します。
2023/10/25
国内版バイオハッカソンBH23.9で弊社メンバーの参加した取り組みがプレプリントとしてBioHackrXivで公開されました
2023年年9月に白浜(和歌山)でおこなわれたDBCLS主催の国内版バイオハッカソンBH23.9にて
弊社メンバーが参加した非モデル生物のパスウェイ解析についての取り組みについてのプレプリントがBioHackrXivで公開されました。
ハッカソンでは弊社の大石と廣田はテキストファイルに記述したパスウェイの情報からWikiPathwaysに読み込むことのできるXML(GPML)を生成するtxt2gpmlを開発しGitHubに公開しています。
2023/10/3
「RubyWorld Conference 2023」でCTO廣田哲也が「巨大なXMLをRubyで高速パース」を講演します 「RubyWorld Conference 2023」の講演に CTO廣田哲也の「巨大なXMLをRubyで高速パース」が採択されました。 11/9(木)14:00から行われる本講演ではBioProjectのXMLをパースし関係情報を追加したデータベースを作るために利用した Rubyによる巨大XMLのパース手法で高速化を実現した成果を発表します。
2021/11/30
羊土社より「メタゲノムデータ解析 16Sも!ショットガンも!ロングリードも! 菌叢解析が得意になる凄技レシピ」が刊行されます 代表取締役大石がロングリードのアンプリコン解析とコラムを担当した、実験医学別冊「メタゲノムデータ解析 16Sも!ショットガンも!ロングリードも! 菌叢解析が得意になる凄技レシピ」が羊土社より刊行されます。羊土社Webサイト、Amazon、書店などで購入予約できます。 購入はこちら>>
2021/9/30
代表取締役大石が開発に関わるメタゲノム解析ワークフローがプレプリントとして公開されました 広島大学 大学院統合生命科学研究科の坊農秀雅先生と国内版バイオハッカソンBH21.8などで取り組んできたメタゲノムデータ解析のワークフローがBioHackrXiveにプレプリントとして公開されました(https://doi.org/10.37044/osf.io/gbt8p)。本研究ではONT社シーケンサーで解析された配列に代表されるロングリードのメタゲノムアンプリコン解析の高速なワークフローについて言及しています。